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2008/09/27

曼珠沙華

曼珠沙華は、今まで【まんじゅしゃか】と呼んでました。
先日TVから、【まんじゅしゃげ】と聞こえてきたので、えっと思い画面を見ましたら、
字幕に【まんじゅしゃげ】と出ていました。

なにせ私は山口百恵ちゃんの【まんじゅしゃか~まんじゅしゃか~♪】の歌声世代ですので。


manjyu.jpg

庭にちょこんと咲いてます。

【彼岸花】とも言われてますね~

中国が原産地で、稲作に伴って日本に伝来してきたものと考えられています。

彼岸花が田の畦で咲いているのは偶然ではなくて、それなりの意味があります。
ノネズミやモグラに田の畦に穴をあけられては、田に張った水が流れ出てしまい、
水稲を育てることができなくなります。

このため、ノネズミやモグラが近づくことができないように、有毒な彼岸花を畦に植えたのです。
彼岸花は球根から花までアルカロイドのリコリンを中心とした有毒成分が含まれています。

このため、ノネズミやモグラに田の畦を荒らされなくなるのです。
田の畦に、咲く彼岸花は、稲作を守るための先人の知恵だったというわけです。

彼岸花の花茎の汁に触れた場合は、有毒成分によって
皮膚炎を起こすことがあるので要注意です。
この彼岸花の毒は水によく溶けるため、球根をよく水にさらせば食用にすることも可能です。
しかしながら、彼岸花の球根は普段は食べるのではなく、
大飢饉の時に非常用食料とされたようです。

彼岸花は気温が下がると成長が始まります。
台風による長雨などの影響で、8月中旬から下旬にかけて気温が低くなると開花が早まります。
逆に9月上旬になってからも残暑が続くと、彼岸花の開花が遅くなる傾向にあります。

開花時期は天候に左右されるようですが、例年秋のお彼岸の頃に見頃を迎えることが多く、
「彼岸花」と呼ばれる由来のようですよ。
忌み嫌われるいわれのないきれいな花なのです。



赤だけだと思ってたのに、薄黄色を見かけました。
墓石の前に咲いてたので、写真撮るの止めました。



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